第1子を妊娠しているタレントの丸山桂里奈が7日、Instagramを更新。自身の体調や赤ちゃんの状態について明かした。
【映像】臨月の丸山桂里奈のお腹
2020年9月、元サッカー日本代表の本並健治と結婚した丸山。2022年10月には第1子妊娠を報告していた。
臨月に入り出産間近だという丸山は、タレントのヒロミらに作ってもらったベビーサークルや、入院バッグ、陣痛バッグなどを紹介してきた。
そして今回の投稿では、週に1回となった妊婦健診について、「まだ予定日が先なのですが、自分の感覚では早まりそうかな?とか思ってはいましたが、、、赤ちゃんもうまく降りてきていますが、まだ私の子宮口がやや開いただけなのでもうちょい先なようですー」「そして、今日は採尿とお腹の張りなどを見る機械と診察でしたが、採尿は全部クリアしました」と、結果が良好であることをつづった。
つづけて、「ただやや私の体重が重たくなってました。生む前にあれやこれや食べとかないとと焦りだし、いいやいいやで食べてたのでそれですね。産むまでにもう一度気を引き締めて行きたいなと思います」「お腹いっぱいも気をつけながらにしなくちゃ〜」と、改めて気を引き締めている。
この投稿に、元バドミントン選手・陣内貴美子が、「お腹の大きさは幸せの大きさなんだろーなぁ もう少し赤ちゃんと幸せを大きくしてね〜」とメッセージ。さらにファンからも「もう少しで我が子に会えますね」「妊婦生活楽しんでください」「無事出産出来るよう祈っています」など、激励のコメントが多く寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)