マツコ、加齢による“月日経つの早すぎる問題”に嘆き「1年間が60日で終わる感覚なのよ…」

 タレントのマツコ・デラックス(50)が6日放送の日本テレビ「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)に出演し、加齢による“月日経つの早すぎる問題”を嘆く場面があった。

 マツコは、スタジオに登場するやいなや「みんながどのくらいの感覚かわからないけどさ。私はまだ今年に入ってから、2日半くらいしか経ってない感覚なのよ。1カ月が5日とかだからさ、1年間が60日で終わるのよ」と大ボヤキ。

 「うちの親父とかが箱根駅伝をずっと見てる理由がわかったわよね。昔なんか1日中やってるような感じだったけど、今は“こんなにあっという間に箱根に着くんだ!”って思ってさ。ロマンスカーで箱根行くより速く着くわよ?」と、ボケて笑わせた。

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