相武紗季『リバーサルオーケストラ』参戦 田中圭“朝陽”と親密(?)な雑誌編集者役「楽しく充実した撮影になっています」

相武紗季『リバーサルオーケストラ』参戦 田中圭“朝陽”と親密(?)な雑誌編集者役「楽しく充実した撮影になっています」

『リバーサルオーケストラ』第4話に出演する相武紗季(C)日本テレビ

(ORICON NEWS)

 俳優の相武紗季が、1日放送の日本テレビ系連続ドラマ『リバーサルオーケストラ』(毎週水曜 後10:00)第4話に出演した。相武は雑誌編集者・後藤かおりを演じている。

 今作は、“天才ヴァイオリン少女”だったが今は地味な市役所職員・谷岡初音(門脇麦)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽(田中圭)のスカウトで、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直していく音楽エンターテインメントドラマ。第4話では玉響の練習場にさっそうと現れ朝陽に対して、いきなり頭をグシャグシャ撫でる大胆行動に。一体2人の関係とは。

 相武は「ドラマの4話から参加させていただきましたが、共演者の皆さまがあたたかく迎え入れてくださり、楽しく充実した撮影になっています。すてきな音楽にあふれたパワーみなぎる現場なので、その活気を皆さまにお届けできるように頑張ります!!」と意気込みを語っている。

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