フジ月9「女神の教室」2話連続トレンド入り「北川景子ちゃんキラキラ」「山田裕貴の声大好き」

フジ月9「女神の教室」2話連続トレンド入り「北川景子ちゃんキラキラ」「山田裕貴の声大好き」

ドラマ「女神の教室〜リーガル青春白書〜」ヒット祈願での北川景子(2023年1月撮影)

(日刊スポーツ)

女優北川景子(36)主演のフジテレビ系連続ドラマ「女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜」(月曜午後9時)の第2話が16日夜に放送された。同時間帯にはツイッターで「#女神の教室」がトレンド入りした。

第2話では、実務演習の課題で「銭湯」を取り上げた。タトゥーのある男性Xが銭湯の店主に入店を拒否され、それでも無理やり入ろうとするXは店主に押され転倒して負傷。Xは店主に治療費と慰謝料合わせて1000万円の請求を求めた。北川演じる裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(ひいらぎ・しずく)は学生たちにXの請求について検討するよう促した。

柊木の立ち居振る舞いについては「燃える〜おもしゃい〜北川景子さんの雫さん好きだな 教育者として考えさせられる」「北川景子ちゃんがキラキラしてて見てて幸せになる」「やっぱり北川景子さん美しいわ 打たれても打たれても 負けないりんとした感じが良いね」などのコメントが寄せられた。柊木とは正反対のキャラクターで判例オタクの藍井仁は山田裕貴(32)が演じている。「だめだ、まじで山田裕貴の声大好き、無理ほんと耳が幸せすぎて死ぬ」など絶賛されていた。

ロースクールの生徒のやりとりについても「子どもたちが観た時に、『きれいごと』と言われる理想が、バカにして笑い捨てるものではないということを見せてくれるのがいい。目指してもいい未来だと思える青さを、真っすぐ描くドラマって今少ないからね。想像する・考える・言葉に変換する力って大事だもの」「確かにきれい事だけどここまで考えられたらいい法律家になるだろうと思うけどなぁ」などと書き込まれていた。

同作はオリジナル作品で、脚本は「ラジエーションハウス」シリーズの大北はるか氏と神田優氏が務める。柊木と周囲を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメントドラマ。裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院(ロースクール)「青南ロー」が舞台となる。

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