年女の井上真央、TBS「100万回言えばよかった」の会見で「今年の力は全てこのドラマに」

年女の井上真央、TBS「100万回言えばよかった」の会見で「今年の力は全てこのドラマに」

ドラマ「100万回言えばよかった」の制作発表会見に出席した左から佐藤健、井上真央、松山ケンイチ=東京・赤坂

(サンケイスポーツ)

女優、井上真央(35)が7日、東京・赤坂のTBSで13日にスタートする主演ドラマ「100万回言えばよかった」(金後10・0)の制作発表会見に共演の佐藤健(33)、松山ケンイチ(37)と出席した。

同作は、運命の相手を突然失った悠依(井上)や彼女へ思いを伝えられず幽霊となった恋人、直木(佐藤)、彼と唯一意思疎通ができる刑事、魚住(松山)が数奇な運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうとするファンタジーラブストーリー。

3人は連ドラ初共演。直木の役どころにからめ、「おばけになってやってみたいこと」を聞かれ、松山が「歴史上のおばけと話をしてみたい。チャプリン、織田信長、平清盛とか」と言えば、佐藤は「F1やスノボーをやってみたい。危険なアクションをやりたい」と追随。井上が「彼氏(佐藤)の家をのぞいてみる」と言うと、佐藤は「動きがなくて面白くない。絵を見ているのと一緒」と切り返し、会場を和ませた。

今年の目標を聞かれた年女の井上は「今年の力は全てこのドラマに。最後まで健康で盛り上げていきたい。3月以降はウサギのように温厚に穏やかに過ごしていきたい」と抱負を語った。

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