「愛情あふれすぎ!!」ジャガー横田、帰省した高1息子へのプロレス技に反響「素敵な親子スキンシップ」

「愛情あふれすぎ!!」ジャガー横田、帰省した高1息子へのプロレス技に反響「素敵な親子スキンシップ」

ジャガー横田のインスタグラムより@jaguar_yokota

(スポーツ報知)

 女子プロレスラーでタレントのジャガー横田が20日、自身のインスタグラムを更新。高校生になり寮生活を始めた長男・木下大維志(たいし)くんが初めて帰省した様子を公開した。

 ジャガーは「プロレスごっこ 普通はプロレスごっこってプロはやらないよねぇ(笑)息子が帰省した時についついスキンシップの延長でやってしまった…プロレスごっこ…と言ってもカウントスリーを奪うだけのプロレスですけどね」と、オレンジ色の短パンに上裸の大維志くんにプロレス技をかける様子を掲載。

 そして「大維志も本当に大きくなって力では敵わなくなりました 結構ムキになって勝とうとしてる親…まだ子供には負けないぞー 親あるある…ですね!(笑)親子のスキンシップと多めに見て下さい」としつつ、「注 良い子は真似をしないように」と注意書きを添えた。

 この投稿に「素敵な光景だぁ」「一般人は到底できない 最高に贅沢なプロレスごっこ」「難しい年頃ですが、こんなスキンシップが出来るなんて素敵な家族です JJ君の背中にジャガーさんの手が 優しさを感じました」「息子と母のスキンシップが難しい年頃!ホッコリします」「愛情あふれすぎ!!」「素敵な親子スキンシップ」などの声が寄せられている。

 15日には「高校の寮に入って初めての帰省…まだ10日しか経って居ない オーバーだと思いますが…親はやっぱり嬉しいもんなんです」と母の思いを語り、車の後部座席に乗る大維志くんの写真を投稿していた。

 大維志くんは内申点の壁で都立と国立の志望校を受けられず、対策を練り直して挑んだ試験で9回連続不合格。最後に浪人覚悟で受けた「私立60台」で合格を勝ち取った。また博勝氏は3月27日夜のライブ配信で、息子の進学先について「(偏差値)65以上のところです」と明かした。

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