磯山さやか、大御所にかわいがられる秘訣は「いい感じでなれなれしく踏み込んでいく」

タレント、磯山さやか(39)が24日放送のMRT宮崎放送「島田秀平の旅杯in宮崎」(土曜後2・0)にゲスト出演。芸能界を長く生き続けてきた秘訣を明かした。

番組ではタレント、島田秀平(42)と磯山が宮崎の開運スポットを巡った。縁結びスポットのスナックを訪れると、磯山がほろ酔い赤裸々トークを展開。2000年にデビューし23年間の芸能活動を続けてこられた秘訣(ひけつ)を島田から聞かれた磯山は「これは、出すぎず、出なさすぎず。出る杭は打たれるから。売れちゃうと下がっていく。そういう子をいっぱい見てきた」と告白。

さらに磯山は、志村けんさん(享年70)、上島竜兵さん(享年61)、三谷幸喜(61)、高田文夫(74)など、大御所にかわいがられてきたが、その秘訣については「話をよく聞くのがベースです。いい感じでなれなれしく踏み込んでいくと仲良くしてくれましたね。上島さんとかはたまに『上島』って呼んでみたりすると、『なんで上島だ!さんを付けろ』みたいなツッコミ合いになって。でもやりすぎちゃいけないゾーンも把握してないと、それ以上いくと失礼になってイラついちゃうから。人によってツッコんでいいゾーンを作ってギリギリを攻めていきます」と明かしていた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる