上沼恵美子、漫才師時代にM−1あったら?「出る。でも予選落ち」

タレント、上沼恵美子(67)が19日、MCを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演した。

仕事の話となり、「前、売れたくない言うてたもんね」と共演する西森洋一(43)に切り出すと、西森は「人前嫌いなんで」とポツリ。さらに上沼が「『M―1』昨日やってたんでしょ? 獲りたくないの?」と問い詰めると、西森は「今年ラストイヤーでダメだったんですけど、優勝したいはしたいです」。これに上沼は「どないやねん! 人間の気持ちって複雑やね。売れたくない、目立ちたくないけど、M―1グランプリは獲りたいねん」と話を展開した。

すると、北村真平アナウンサー(38)が「上沼さんが漫才師やってる時代にM−1があったとしたら?」と質問。上沼は「M−1あったら、出る。でも予選落ち。何言うてるか分からへんもん。私。早口やったからね」と自虐を交えて笑わせた。

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