「インビジブル」DAIGOがオネエ言葉のハッカー役 初回は上半身裸&サウナハット

 15日にスタートしたTBS系金曜ドラマ「インビジブル」では、ミュージシャンのDAIGOが思いも寄らぬシーンで思いも寄らぬ役柄で出てきたことから、ネットでも驚きの声が上がった。

 「インビジブル」は、犯罪コーディネーターのキリコ(柴咲コウ)と、キリコに指名された刑事・志村(高橋一生)がバディを組んで未解決事件を解決していく犯罪エンターテインメント。初回は、キリコの助言で志村が花火師と呼ばれる爆発の実行犯を探すことに。その手がかりを握っている男がいると連れてこられたのがゲイが通うサウナだった。

 キリコはサウナの戸を叩き「ローズ!開けて!いるんでしょ?」と中にいる人に呼びかけると、出てきたのはサウナハットを被った男性。これがDAIGO演じるローズだった。

 ローズは「誰よ。せっかくもうちょっとで整うところだったのにぃ」とオネエ言葉。それに構わずキリコは「ローズ、元彼はどこ?」「こう見えてローズは優秀なハッカーで、花火師と付き合ったことがあるんだよね」と志村に説明。極秘事項を知っているキリコにローズは警戒感をにじませたが、キリコは手首の入れ墨を見せると、ローズは「インビジブル…」といった後に絶句。

 キリコは志村とローズをサウナに閉じ込め、志村はローズに花火師の居所を聞き出す…。

 サウナのDAIGOはもちろん上半身は裸。サウナハットを被り、オネエ言葉という、これまでのDAIGOとは違うキャラにネットも騒然。「正直DAIGOにびっくりしてそこにもっていかれた」「DAIGOさんのオネェが最高でした」「DAIGOさんまた新しい扉を開けちまいましたな…」「DAIGOめっちゃかわいかったことを思い出した…」「めっちゃ可愛いかったからもっと観たかった」など驚きの声が上がっていた。

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