ryuchell 「どんな波が来ても、しぶとく生きていこう」自身の思いつづる

 タレントのryuchell(りゅうちぇる=27)が7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、自身に寄せられた言葉などに対する思いをつづった。

 ryuchellは沖縄の海を照らす夕陽の写真を投稿し「こんな私にいつも温かいお声をかけてくださり 応援してくださり 心から。有難う御座います」とし、「私の生き方は、決して上手ではありませんでした。そして、表に出させて頂いている以上 様々な色の意見を頂くのは覚悟の上です」と続けた。

 さらに「沖縄の夕陽に照らされた海のように 温かくて穏やかな波は 今の私の人生には見合わないと思っています。そても全て私の歩んできた道のりで作ったものだからです。そして私はあの道のりで得た経験と心を 今後、胸に抱いて生きていこうと強く思っています」とし「有難いことに、こんな私でも、これからは本当の私として生きていく環境を頂けているからこそ、この先どんな波が来ても、しぶとく生きていこうと思っています。そして、みなさまが支えてくださったたくさんの愛を やっぱり私は表に出続けてお返ししたいと思っています。本当に、いつも有難う御座います。大好きです。沢山の人に愛が降り注ぎます様に」とつづって結んだ。

 ryuchellは前日、TBS系の報道番組「news23」に「4歳の息子を子育て中の沖縄出身タレント」としてゲスト出演。「日本の防衛」というテーマの議論に参加した。また、番組の視聴者がSNSで、8月にタレントのpecoと法的な夫婦関係を解消し、今後は「人生のパートナー」として暮らしていくことを、それぞれのインスタグラムで報したことについてネガティブな意見が投稿され、トレンドに「りゅうちぇる」が上がっていた。

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