■自分たちなりにパフォーマンスしきった
この日のパフォーマンスについて問われると、RYOKIは「たった今終わったばかりで、まだまだ心の整理がついてません(笑)」とユーモアを交えながらも、テレビ生放送で披露するというプレッシャーもあったようだが「どんなプレッシャーの中でも自分たちなりにパフォーマンスしきったのかなと思っています」と話し頼もしい表情を見せた。
LEOは「2年連続で(ベストアーティストに)出場させていただけたということで感謝の気持ちでいっぱいですし、この『Bye-Good-Bye』という曲を今年本当にたくさんの人に聞いていただいた」とコメント。
■特別な「Bye-Good-Bye」が届けられてすごく幸せ
今回着用した、これまであまり着たことのなかった白の衣装についても「もう一回呼んでいただいたからには、素晴らしいパフォーマンスを…と思って今回特別な衣装にしましたし、そういう特別な『Bye-Good-Bye』が届けられてすごく幸せな気持ちでいっぱいです」と語ると、SOTAは「LEO君の髪色が目立ってました。白なのでピンク(の髪色)が映えてましたね(笑)」と言い、仲の良さをうかがわせた。
MANATOも、せっかくの白の衣装ということで、楽屋では動画を撮影するなどして楽しく過ごしていたことを明かした。
また、2022年を振り返ってJUNONは、「1stアルバムをリリースさせていただいて、そのアルバムを引っ提げて、全国ツアーもやらせていただいているので本当にそこで成長できているし、そこまで応援してきてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と改めてファンに感謝のメッセージを送った。