歌手の市川由紀乃(46)が23日、愛知県一宮市の三岸節子記念美術館でミニコンサートを行った。8月発売の新曲「石狩ルーラン十六番地」を作詞した吉田旺氏が同館の絵画に感銘を受け、三岸さんと夫・好太郎さんをモチーフに曲を書き下ろした。市川は「好太郎さん、節子さんの思いや魂もきっといらっしゃると思う。そこで歌を届けられるということは、今まで経験したことのない特別な思いを感じます」と感慨深そうだった。
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歌手の市川由紀乃(46)が23日、愛知県一宮市の三岸節子記念美術館でミニコンサートを行った。8月発売の新曲「石狩ルーラン十六番地」を作詞した吉田旺氏が同館の絵画に感銘を受け、三岸さんと夫・好太郎さんをモチーフに曲を書き下ろした。市川は「好太郎さん、節子さんの思いや魂もきっといらっしゃると思う。そこで歌を届けられるということは、今まで経験したことのない特別な思いを感じます」と感慨深そうだった。
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