『デブとラブと過ちと!』草川拓弥(超特急)“結城”の正体とは?

3時のヒロインかなで×草川拓弥(超特急)の 新月曜ドラマ『デブとラブと過ちと!』。第2話では、夢子(かなで)の大切なアイデアノートが見つからず大ピンチ。プレゼンの会議室で明らかになる結城(草川拓弥)の正体とは?第2話は、11月14日(月)よる10時〜放送。

TOKYO MX(東京エリア:地上波9ch)の新月曜ドラマ『デブとラブと過ちと!』、11月14日(月)に第2話が放送される。放送に先立ち、注目のあらすじと場面写真が先行公開された。3時のヒロイン・かなでが演じる夢子が大事に書きためてきたアイデアノートが行方不明に。

波乱のまま臨んだ社内プレゼンで再び出会ったのは、公園にいたあの謎の男(草川拓弥)で…!?気になる第2話に期待が高まる。

【第2話 「夢子、新商品開発のプレゼンに臨む」 あらすじ】

夢子(かなで)や玉井(太田夢莉)たち企画部は、上層部への新商品開発のプレゼンの準備をしていた。直前になって、夢子は自分が書きためてきたアイデアノートが無くなっていることに気づき、部は騒然となる。なんとかプレゼンに臨んだ夢子が会議室で見たのは、公園にいたあの謎の男・結城圭介(草川拓弥)だった。プレゼン後、帰途についていた夢子は結城が一人で歩いているのを見かける。しかし、よく見ると結城の隣には見慣れない人影があり…。

■『デブとラブと過ちと!』

毎週月曜22:00〜22:30 <TOKYO MX1>

©ままかり/ソルマーレ編集部 ©TOKYO MX

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