俳優の唐沢寿明(59)が、WOWOWが来年春から3シーズンにわたって放送するドラマ「フィクサー」(日曜後10・00)で主演を務める。唐沢が同局の連続ドラマ枠「連続ドラマW」出演するのは今回が初となる。
政界、財界、法曹界などで暗躍するフィクサーが主人公。「地上波のテレビドラマではなかなか描けないような、WOWOWならではの重厚な社会派ドラマができると思うのでとても楽しみです」と意気込んでいる。
脚本を務めるのは井上由美子氏。唐沢とはフジテレビ「白い巨塔」などでタッグを組んでおり、唐沢は「社会派というだけではなく、骨太のエンタメ作品になっています。緊張感のあるサスペンスを軸に、とにかく筋書きが緻密に作り上げられていて面白いです」とストーリーを絶賛した。
役柄について「裏から人を操る謎めいた人物で、一見何を考えているかわからないので、視聴者の皆様はきっと随所でだまされると思います」とニヤリ。「他の登場人物も1人1人のキャラクターが立っていて、それぞれが抱える“人間の欲深さ”が魅力的です」とアピールした。
共演は小林薫(71)、要潤(41)ら。


