マツコ 雪の札幌で恐怖体験「新雪が積もっているところに飛び込んだの」 まさかの結末

 タレントのマツコ・デラックス(49)が、24日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)に出演し、雪にまつわる恐怖体験を語った。

 この日は最北端の街・北海道稚内市と、最南端の有人島・沖縄の波照間島で住民に聞き込み。マツコは「私、寒い方がいいんだよね。雪、好きなの。白と黒に飲み込まれている感じが好きなの」とつぶやいた。

 しかし、札幌に行った際に「怖いな」と思ったことがあるという。「公園の新雪が積もっているところに私、ぽーんと飛び込んだの…頭まで入った」。新雪が深すぎて、足から頭までずっぽりと雪に埋もれてしまったことを明かした。

 「関ジャニ∞」村上信五が「下に何あるか分からんから、行ったらダメって言うよ?」と指摘すると、マツコは「周りのやつはみんなここらへんまでだったのよ」と腰の位置を指し、笑わせた。

 マツコの体重が理由で深く入り込んでしまったようで、村上は「ウエートがな。うちらと階級違うんやから、あかんよ」とツッコミ。マツコは「死ぬかと思った。キャー!って声が聞こえたもん」と振り返っていた。

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