中村江里子 20年前のロエベやバーキンで15歳長男が秋色コーデ「センス抜群」と反響 セリーヌ靴も

 パリ在住のフリーアナウンサー、中村江里子が13日、インスタグラムを更新。長男(15)がコーディネートしてくれた服装で買い出しに行ったことを報告した。中村はフランス人実業家の夫との間に18歳の長女を筆頭に3人(1男2女)の子供がいる。

 「秋色コーディネートで買い出しを楽しく!!」をテーマに、長男がコーディネートし、長男と次女(12)が撮影してくれたという写真を投稿。LOEWE(ロエベ)の「リバーシブルになる革のケープ」や、エルメスの赤茶色のバーキンはそれぞれ「20〜25年前のもの」という。

 ケープは黄土色側を表にして着用しており、その下にはユニクロのハイネック(タートル)、デニム、CELINE(セリーヌ)のロングブーツで、「確かに秋色満載のスタイル」とうなずいた。

 最近は、中村が長年しまいこんでいた洋服や小物を、長男がひっぱり出してきてコーディネートしてくれるそうで「#いつまで#続くか分からないから#私も#楽しみます」とつづった。

 コメント欄には「息子さん、ファッションセンス抜群」「センスは遺伝してますネ!」「息子さんセンス良いですねー」「息子さんのママへの愛すごく伝わってきます」「息子さんのコーディネートはいつもママへの♥愛が伝わってきます」との声が寄せられている。

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