【鎌倉殿の13人】“在りし日”の総集編に視聴者号泣「泣けて泣けてどうしようもありません!」

【鎌倉殿の13人】“在りし日”の総集編に視聴者号泣「泣けて泣けてどうしようもありません!」

小栗旬【写真:ENCOUNT編集部】

(ENCOUNT)

目次

宗時、八重、頼朝などさまざまな人物を紹介

 俳優の小栗旬が主人公・北条義時を演じるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜、午後8時)。9日午後8時から、これまでを振り返る「鎌倉殿の13人 応援感謝!ウラ話トークSP〜そしてクライマックスへ〜」が放送され、ドラマ内ですでに“退場”した登場人物たちを紹介するVTRが話題となっている。

「In Memoriam 〜在りし日を偲んで〜」として始まったVTRでは、義時の兄・宗時(片岡愛之助)、義時の妻・八重(新垣結衣)、平清盛(松平健)、源頼朝(大泉洋)、、源義経(菅田将暉)、上総広常(佐藤浩市)、善児(梶原善)などさまざまな人物たちの在りし日の姿が映された。

 そしてVTRの最後には、昨年8月に亡くなった俳優の辻萬長さん演じる伊東祐親のシーンが流れた。これまでの本放送では祐親役を浅野和之が演じてきたが、辻さんの「悪いことは言わん。一日も早く頼朝とは縁を切れ」というせりふでVTRは締めくくられた。

 このVTRが10日、番組公式ツイッターで公開されると「最後の辻萬長さんの演出が泣けましたね…」「素敵なシーン集ですね、こんなの泣いちゃう…」「胸アツです」「辻さんの伊東祐親かっこよかったです」「泣けて泣けてどいしようもありません!」「愛がたくさんつまってる。。」「キャスティングが絶妙だな…と改めて思う」などの反響が広がっている。ENCOUNT編集部

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる