元AKB仲川遥香ジャカルタでセレブ生活 家は350平米「ゲーセン行くのも運転手付き」

 元AKB48で現在はインドネシアでアイドル活動をしているの仲川遥香が28日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。異次元のジャカルタ生活を公開した。

 「物価がめちゃくちゃ安くて、家賃がただで、月6万円しか使わない。ケータイ代が月800〜900円」と話し「プライベートでも運転手が付いている。友達とゲーセンとか映画に行くときも呼ぶ」と専用運転手を近所のお遣いでも使うことを明かした。1カ月で3、4万円で契約しているという。

 インドネシアで国民的人気を誇る仲川のために、所属事務所がセレブな自宅を用意。「ワンフロア自分の家なので、エレベーター降りたら自分の家。350㎡で、ジャカルタを一望できる」という高層マンションでの生活ぶりを明かし、スタジオの出演者を驚かせた。

 仲川は2006年にAKBのオーディションに合格。2012年にジャカルタを拠点とするJKT48に移籍。2016年に卒業したが、そのまま現地に残り、アイドル活動を続け、人気となっている。

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