NHK飯尾夏帆アナ「小学生のときに首藤さんを見ていました」に首藤奈知子アナはショック「小学生のときにね…」

NHKの首藤奈知子アナウンサー(42)が5日、メインキャスターを務める「NHKニュースおはよう日本」(平日前5・0)に生出演。番組の冒頭、首藤アナは「今週は飯尾アナウンサーが担当いたします」と大分放送局の飯尾夏帆アナウンサー(26)を紹介した。

飯尾アナは愛媛出身。三條雅幸アナウンサー(40)が「何か、首藤さんのことを見ていたと…」と話を振ると、飯尾アナは「出身が愛媛で、小学生のときに首藤さんを見ていました」とやや遠慮がちに明かした。首藤アナは「小学生のときにね…」と言って一呼吸あったあと、「ありがとうございます」とお礼。佐藤俊吉アナウンサー(39)が「ちょっとショックを受けていますかね」と言うと、首藤アナは「大丈夫です、立ち直っていきますよ」と返していた。

首藤アナは2003年のNHK入局から2006年まで、自身の故郷でもある愛媛の松山放送局に勤務していた。

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