萩原京平「“ママ活問題”大丈夫そう?」 鈴木千裕は「一切やってない」と真っ向否定、全局面で圧倒すると宣言

萩原京平「“ママ活問題”大丈夫そう?」 鈴木千裕は「一切やってない」と真っ向否定、全局面で圧倒すると宣言

『超RIZIN』『RIZIN.38』会見に登場した(左から)鈴木千裕、萩原京平(C)AbemaTV, Inc./RIZIN FF

(ORICON NEWS)

 来月25日に行われる格闘技格闘技イベント『超RIZIN』および『RIZIN.38』(さいたまスーパーアリーナ)の会見が日本時間8月31日、米・ハワイで行われた。『RIZIN.38』の対戦カードとして萩原京平と鈴木千裕の試合が発表され、会見に出席した両者が早速“舌戦”を繰り広げた。

 最初にマイクを握った鈴木は「萩原選手と試合が決まり、負ける気が1ミリもしないですね。打撃でも組みでも寝技でも全局面で勝てる。楽しみにしていてください!」と自信満々の様子。一方の萩原は対戦相手の鈴木を「絶好の相手」と評し、「最近“ママ活問題”でちょっと話題になってたけど、大丈夫そう?」と、一部週刊誌で報じられた鈴木の“ママ活疑惑”をここぞとばかりにいじった。

 これを受け鈴木は「ちゃんと記事を読んでほしいですね〜。そういうの一切やってないんで」とため息交じりに否定し、「実力で勝てないから、格闘技以外のことでマウントを取ったりしているようですけど。格闘技の話をしましょうよ」と応戦。萩原は追撃の手を緩めず「その話題を避けるということはやましいことがあるということ。火のないところに煙は立たないって言うしね。そういうことをやってる格闘家はシンプルにカッコよくないので、そういう奴はぶっ飛ばすだけです」と言い放った。

 この日の会見にはそのほか、『超RIZIN』(さいたまスーパーアリーナ)のメインで戦う“生きる伝説”フロイド・メイウェザーと、“路上の伝説”朝倉未来が出席した。

 また、今大会はABEMAで初めてPPV中継されることも発表され、『超RIZIN』と『RIZIN.38』の2大会が、プレミアム会員なら前売り4800円と5000円以下で視聴することができる(当日は5280円)。非会員は前売り6000円、当日6600円(全て税込)。

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