トラウデン直美、10代のプチ整形に賛成「心が暗くなるよりは」

タレント、トラウデン直美(23)が28日、フジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。10代の美容整形について意見した。

番組では学生が気になっているニュースの中で「10代の整形はありか?なしか?」を取り上げた。美容クリニックのアンケートでは小学生で2割、中学生では4割が将来「プチ整形」をしたいと回答した。

トラウデンは「私は別にいいんじゃないって思っちゃいますけど」とプチ整形に関しては理解を示した。「ていうのも目元のプチ整形だったら毎日アイプチするのと、二重を埋没するのって何が違うのって思います」と指摘すると、MCの東野幸治(55)が「二重埋没法はメスを使わずに形を作ることですね」と解説した。

続けてトラウデンは「例えば毎日、自分の顔を鏡で見て『あぁ〜嫌だ』って思って心が暗くなるよりは、少しでもここを変えたから自信を持っていけるって方が、むしろ健康だなって思うんですよ」と意見した。

しかし、大掛かりな整形手術に関しては「本当にしたいって長いこと考えて決意したならいいとは思うんですけど、勢いでやるようなものは10代のうちは考えたほうがいい」と待ったをかけ、「顔のかわいいと思う感覚は変わるかもしれないし、メイクのトレンドも変わるので、カバーできる部分はメイクで10代のうちは楽しんで、どうしても変えたかったら、少し大人になってから変えてもいいんじゃない」とアドバイスを送った。

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