クロちゃん「団長が熱々のマンホールに」 “人生の中で1番痛かった”こと「まさかおなか減るとは」

 お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(45)が7日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月〜木曜後11・30)に出演。「人生の中で1番痛かったエピソード」をテーマにトークした。

 クロちゃんは「色々痛い事経験してるけど、1番覚えてるのは真夏に(安田)団長と外でロケしてた時」と切り出した。

 そのロケで、団長安田と相撲をとることになったという。「ロケ中で、結構しんどかったの。朝からだったし、夜中まで仕事あるから嫌だなと思いながら、とりあえずこけて負けたら終わりになるだろうなと思ってこけたら、団長がその後、熱々のマンホールに俺の腕をジュッってやって。肉の焼ける音がしたよ」と振り返った。

 これには共演者も「えー、痛い!」「団長こわ!」と悲鳴。クロちゃんは「言うこと聞かないとそんなことされるんだと思って」といい、最後は「まさか自分のジュッっていう匂いで、ちょっとおなか減るとは思わなかった」とオチをつけて、笑いを誘った。

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